「ねぇねぇ敦賀さん?如何して敦賀さんの髪はそんなにさらさらなの?」 「それはね最上さん、生まれつきなんだよ」 「ねぇねぇ敦賀さん?如何して敦賀さんの笑顔はそんなにきゅらきゅらしてるの?」 「それはね最上さん、君が俺の事を警戒して後退っているのが気に食わないからだよ」 「ね…ねぇねぇ敦賀さん?如何して敦賀さんは上半身裸なの?」 「それはね最上さん、後々の面倒を考えるとその方が良いからだよ」 「…ね…ねぇねぇ…」 「ねぇねぇ最上さん?如何してそんなに逃げているのかな?最上さん」 「それは…人間には危険を察知する特別な感覚が備わってるからだと思います!」 「………」 「………」 「質問終わり?」 「…え?」 「終わりなら…」 「(何か嫌な予感がした)い、いえいえまだまだ!まだまーーーだ在りますよ!」 「よし来た三行」 「三行では無理です。あ、ねぇねぇ敦賀さん、どうして敦賀さんはズボンを脱ごうとしてるの?」 「それはね最上さん。熱いからだよ」 「あ、熱くないですよ!」 「…質問終わり?」 「あ、あ、あ、在ります!在ります在ります!在ります!(やばいもうネタ尽きたでもひり出さないとやばそう)」 「終わりの様だね…」 「ああ!ねぇねぇ敦賀さん、如何して敦賀さんの…ああ!質問して良いのか悪いのか!」 「何でも聞いて良いんだよ」 「あぅあぅ、でももう気になって他に頭が回らない〜〜!」 「どんとこい!超常現象!」 「つ、敦賀さんのズボンは…そんなに盛り上がってるの?」 「そうだね、プロテインだね!」 「何ですかそれ答えになってないやだ服に手を入れないでくだしあjih,sdjkln,xmc」 【終わり】 なんかさーせんしたぁ