こんな所で斬るとはなんと生殺しw珍しいカプリングと巧みなエロと…その熱意に(表のコネタと比べて裏への情熱を感じましたね…)これは寝かせておくには勿体無い!と思わず掲載!ごめんね!みかんさん!(しつこい様ですが事前に許可は取っておりません。)
****注意**** 百合表現が出ます。苦手な方はスルー願います。 ************ 「ずるいわっ、キョーコ!!冴菜と二人で温泉に行くなんて。 私だって、いつか娘と一緒に旅行するんだって、ずーーーっと楽しみにしてたのに!!(涙)」 「〜っ分かりました!それじゃ、今度、温泉旅行に行きましょう!二人で!!」 「本当っ!?それじゃ、さっそく手配しておくわねv」(←行動の早いジュリ そして、満を持してジュリ主導で始まったハチャメチャ旅行。 宿に着くころにはキョーコはぐったり。疲労困ぱいに。 疲れを流そうと、貸切露天風呂に入りに行く二人。(正しくは連れて行かれるキョコたんw) 「ねぇキョーコ、洗いっこしましょうっ♪」 「っえ゛。いっ、いいです!丁重にお断…ご遠慮させていただきますデス…。」 「〜〜〜〜どうしてぇ?キョーコ…。(ぐすん)」 「!!!」(涙眼のジュリに、またもやズッキュン) 「あ、あの、じゃぁ…私は結構ですから、お義母様のお背中をお流しします…ね?」 背中を流しながら否応なく目に入るジュリの躯を見て落ち込みつつも、思わず見とれるキョコ。 「本当にお義母様、お綺麗で…羨ましいです。」 「ふふっ、ありがとう。ね、キョーコ。やっぱり貴女も洗ってあげるわ」 有無をも言わさずジュリに無理やり椅子に座らされ、背中を洗われて、――暫く。 「……、あのっ、まえは…前はいいですっ。自分で洗えますからぁっ!」 「遠慮しないの、ほら…」 やがて気がつけばタオルは落ち、背後から廻されたジュリの指が妖しく躯の上を這う。 「キョーコの肌、滑らかで張りがあって…すごく気持ちいいわ。まるで手に吸い付くみたい。」 「あっ…」 「それに、ここも、ここも…。なんて、可愛いの」 「っやぁ、はぁっ……!!」 蓮以外に許したことのない場所に触られ、摘まれて―、その刺激に耐えかねるように力なくかぶりを振る。 「お義…母、さま…。や…めっ――ぁっ、」 背中に押し付けられた柔らかなふくらみの感触、そして続けられる愛撫に―、 胸の頂は固くなり、下の口からはちゅくちゅくといやらしい水音が響きだす。 「こんな、の、だめぇっ………ふあぁ…んっ」 拒絶の言葉を口にしながらも、与えられる刺激に耐え切れず唇から嬌声がこぼれる。 その様子にジュリは箍が外れるのを感じた。そう、最初はただ悪戯のはずだったのに―――。 「ねぇ、もっと可愛い姿を…見せて――、キョーコ。」 耳元に熱い吐息を吹きかけられると、耳内に侵入してきた舌でねっとりとかき混ぜられる。 そしてジュリの艶やかな唇が優しくキョーコの耳を食んだ。 「!!!」 ジュリは、こまやかに震えるキョーコの様子を愛おしそうに眺めると、 露に濡れた花芯を擦りあげ、ねだる様にヒクつきだした秘所にツプリと指を滑り込ませた。 「んっ!あぁぁっ!!!」 ………以下略 【おちまい】